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2006/06/04 (日) カテゴリー: 未分類
身内以外、誰も見なてないだろうへたれブログの管理人こと綾瀬です。
こんにちわ!!
今日は東方アレンジにおけるイラスト(パッケージデザイン)についてです。
先日の例大祭は、ある意味これからの東方アレンジを語る上で1つののターニングポイントになったと思います。
生演奏による音質の向上、ボーカル曲の増加による表現の拡大、そして今日お話しする、東方アレンジのイラストについても、第3回例大祭とそれ以前とでは大きな差があるように感じます。
>>本文に続く
:今日の1曲

<Sensitive Heart様:Scarlet Destiny>
一日の始まりに聴くなら、この1曲!!
管理人がこれだと思う東方アレンジをご紹介するこのコーナー!!
第7回目でご紹介するのはサークル:Sensitive Heart様の例大祭最新東方紅魔郷オンリーアレンジ「Scarlet Destiny」から「03.食べたい人が居る」です!!
******************** 以下本文 ********************
今日は東方アレンジにおけるイラスト(パッケージデザイン)についてです。
先日の例大祭は、ある意味これからの東方アレンジを語る上で1つのターニングポイントになったと思います。
生演奏による音質の向上、ボーカル曲の増加による表現の拡大、そして今日お話しする、東方アレンジのイラストについても、第3回例大祭とそれ以前とでは大きな差があるように感じます。
生演奏、ボーカル曲、イラスト共に昨年末の冬コミあたりからだいぶ変わってきましたが、あくまで一部のチャレンジ精神旺盛なサークルの皆様が他に先駆けてトライしているだけで、東方アレンジ全体としは、まだまだという感じでした。
それが、今年の例大祭の新作では、多くのサークルが生演奏、ボーカル曲(表現の拡大)、イラストのレベルを大幅に向上してきているように思います。
特にイラスト(パッケージデザイン)では、非常に力を入れていらっしゃるサークルが多く見られます。
一昔前では考えられない状況です。
それだけ東方というジャンルが充実してきて、多くのサークルが二次創作を手がけるようになり、音だけの繋がりだったサークルが、イラストや漫画、小説など色々なジャンルのサークルとの繋がりの輪ができ、協力して一つの作品を作れるようになったからともいえます。
何はともあれ、多くのサークルが参加して作品一つ一つのレベルが向上し、東方というジャンル全体が盛り上がっていくのであれば非常に有意義なことだと思います。
まぁ、そのかわり作品を作っている方は手抜きが出来なので大変ですが……。
:今日の1曲

<Sensitive Heart様:Scarlet Destiny>
一日の始まりに聴くなら、この1曲!!
管理人がこれだと思う東方アレンジをご紹介するこのコーナー!!
第7回目でご紹介するのはサークル:Sensitive Heart様の例大祭最新東方紅魔郷オンリーアレンジアルバム「Scarlet Destiny」から「03.食べたい人が居る」です!!
Sensitive Heart様といえば、メイン楽器にオカリナを使った秀作「月射録~The Moon Shooter~」で、涼やかで癒される東方アレンジを世に送り出したサークルとして有名です。
最新作「Scarlet Destiny」では、東方紅魔郷の原曲を前作のテイストを踏襲しつつも、よりポップで馴染み深いアレンジにしあげていらっしゃいます。
特に今日ご紹介する「03.食べたい人が居る」(原曲:妖魔夜行)では、前作のようなオカリナ中心アレンジでは、ともすると寂しい印象をあたえがちであった曲を、イントロでこそオカリナによるソロを使い物寂しい曲調を演出しながらも、複数の楽器を組み合わせることで、明るくテンポの良い起伏に富んだ作品に仕上げていらっしゃいます。
他の曲も非常に良質なポップスアレンジばかりですので、ぜひ聞いてみてください。
サークル:Sensitive Heart様の東方アレンジ作品

サークル:Sensitive Heart様 HP(http://kt-9.cute.bz/)
(※上記画像をクリックすると虎の穴HPにリンクします)
******************** 以下本文 ********************
今日は東方アレンジにおけるイラスト(パッケージデザイン)についてです。
先日の例大祭は、ある意味これからの東方アレンジを語る上で1つのターニングポイントになったと思います。
生演奏による音質の向上、ボーカル曲の増加による表現の拡大、そして今日お話しする、東方アレンジのイラストについても、第3回例大祭とそれ以前とでは大きな差があるように感じます。
生演奏、ボーカル曲、イラスト共に昨年末の冬コミあたりからだいぶ変わってきましたが、あくまで一部のチャレンジ精神旺盛なサークルの皆様が他に先駆けてトライしているだけで、東方アレンジ全体としは、まだまだという感じでした。
それが、今年の例大祭の新作では、多くのサークルが生演奏、ボーカル曲(表現の拡大)、イラストのレベルを大幅に向上してきているように思います。
特にイラスト(パッケージデザイン)では、非常に力を入れていらっしゃるサークルが多く見られます。
一昔前では考えられない状況です。
それだけ東方というジャンルが充実してきて、多くのサークルが二次創作を手がけるようになり、音だけの繋がりだったサークルが、イラストや漫画、小説など色々なジャンルのサークルとの繋がりの輪ができ、協力して一つの作品を作れるようになったからともいえます。
何はともあれ、多くのサークルが参加して作品一つ一つのレベルが向上し、東方というジャンル全体が盛り上がっていくのであれば非常に有意義なことだと思います。
まぁ、そのかわり作品を作っている方は手抜きが出来なので大変ですが……。
:今日の1曲

<Sensitive Heart様:Scarlet Destiny>
一日の始まりに聴くなら、この1曲!!
管理人がこれだと思う東方アレンジをご紹介するこのコーナー!!
第7回目でご紹介するのはサークル:Sensitive Heart様の例大祭最新東方紅魔郷オンリーアレンジアルバム「Scarlet Destiny」から「03.食べたい人が居る」です!!
Sensitive Heart様といえば、メイン楽器にオカリナを使った秀作「月射録~The Moon Shooter~」で、涼やかで癒される東方アレンジを世に送り出したサークルとして有名です。
最新作「Scarlet Destiny」では、東方紅魔郷の原曲を前作のテイストを踏襲しつつも、よりポップで馴染み深いアレンジにしあげていらっしゃいます。
特に今日ご紹介する「03.食べたい人が居る」(原曲:妖魔夜行)では、前作のようなオカリナ中心アレンジでは、ともすると寂しい印象をあたえがちであった曲を、イントロでこそオカリナによるソロを使い物寂しい曲調を演出しながらも、複数の楽器を組み合わせることで、明るくテンポの良い起伏に富んだ作品に仕上げていらっしゃいます。
他の曲も非常に良質なポップスアレンジばかりですので、ぜひ聞いてみてください。
サークル:Sensitive Heart様の東方アレンジ作品

サークル:Sensitive Heart様 HP(http://kt-9.cute.bz/)
(※上記画像をクリックすると虎の穴HPにリンクします)
こんにちわ!!
今日は東方アレンジにおけるイラスト(パッケージデザイン)についてです。
先日の例大祭は、ある意味これからの東方アレンジを語る上で1つののターニングポイントになったと思います。
生演奏による音質の向上、ボーカル曲の増加による表現の拡大、そして今日お話しする、東方アレンジのイラストについても、第3回例大祭とそれ以前とでは大きな差があるように感じます。
>>本文に続く


<Sensitive Heart様:Scarlet Destiny>
一日の始まりに聴くなら、この1曲!!
管理人がこれだと思う東方アレンジをご紹介するこのコーナー!!
第7回目でご紹介するのはサークル:Sensitive Heart様の例大祭最新東方紅魔郷オンリーアレンジ「Scarlet Destiny」から「03.食べたい人が居る」です!!
******************** 以下本文 ********************
今日は東方アレンジにおけるイラスト(パッケージデザイン)についてです。
先日の例大祭は、ある意味これからの東方アレンジを語る上で1つのターニングポイントになったと思います。
生演奏による音質の向上、ボーカル曲の増加による表現の拡大、そして今日お話しする、東方アレンジのイラストについても、第3回例大祭とそれ以前とでは大きな差があるように感じます。
生演奏、ボーカル曲、イラスト共に昨年末の冬コミあたりからだいぶ変わってきましたが、あくまで一部のチャレンジ精神旺盛なサークルの皆様が他に先駆けてトライしているだけで、東方アレンジ全体としは、まだまだという感じでした。
それが、今年の例大祭の新作では、多くのサークルが生演奏、ボーカル曲(表現の拡大)、イラストのレベルを大幅に向上してきているように思います。
特にイラスト(パッケージデザイン)では、非常に力を入れていらっしゃるサークルが多く見られます。
一昔前では考えられない状況です。
それだけ東方というジャンルが充実してきて、多くのサークルが二次創作を手がけるようになり、音だけの繋がりだったサークルが、イラストや漫画、小説など色々なジャンルのサークルとの繋がりの輪ができ、協力して一つの作品を作れるようになったからともいえます。
何はともあれ、多くのサークルが参加して作品一つ一つのレベルが向上し、東方というジャンル全体が盛り上がっていくのであれば非常に有意義なことだと思います。
まぁ、そのかわり作品を作っている方は手抜きが出来なので大変ですが……。



<Sensitive Heart様:Scarlet Destiny>
一日の始まりに聴くなら、この1曲!!
管理人がこれだと思う東方アレンジをご紹介するこのコーナー!!
第7回目でご紹介するのはサークル:Sensitive Heart様の例大祭最新東方紅魔郷オンリーアレンジアルバム「Scarlet Destiny」から「03.食べたい人が居る」です!!
Sensitive Heart様といえば、メイン楽器にオカリナを使った秀作「月射録~The Moon Shooter~」で、涼やかで癒される東方アレンジを世に送り出したサークルとして有名です。
最新作「Scarlet Destiny」では、東方紅魔郷の原曲を前作のテイストを踏襲しつつも、よりポップで馴染み深いアレンジにしあげていらっしゃいます。
特に今日ご紹介する「03.食べたい人が居る」(原曲:妖魔夜行)では、前作のようなオカリナ中心アレンジでは、ともすると寂しい印象をあたえがちであった曲を、イントロでこそオカリナによるソロを使い物寂しい曲調を演出しながらも、複数の楽器を組み合わせることで、明るくテンポの良い起伏に富んだ作品に仕上げていらっしゃいます。
他の曲も非常に良質なポップスアレンジばかりですので、ぜひ聞いてみてください。



サークル:Sensitive Heart様 HP(http://kt-9.cute.bz/)
(※上記画像をクリックすると虎の穴HPにリンクします)
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今日は東方アレンジにおけるイラスト(パッケージデザイン)についてです。
先日の例大祭は、ある意味これからの東方アレンジを語る上で1つのターニングポイントになったと思います。
生演奏による音質の向上、ボーカル曲の増加による表現の拡大、そして今日お話しする、東方アレンジのイラストについても、第3回例大祭とそれ以前とでは大きな差があるように感じます。
生演奏、ボーカル曲、イラスト共に昨年末の冬コミあたりからだいぶ変わってきましたが、あくまで一部のチャレンジ精神旺盛なサークルの皆様が他に先駆けてトライしているだけで、東方アレンジ全体としは、まだまだという感じでした。
それが、今年の例大祭の新作では、多くのサークルが生演奏、ボーカル曲(表現の拡大)、イラストのレベルを大幅に向上してきているように思います。
特にイラスト(パッケージデザイン)では、非常に力を入れていらっしゃるサークルが多く見られます。
一昔前では考えられない状況です。
それだけ東方というジャンルが充実してきて、多くのサークルが二次創作を手がけるようになり、音だけの繋がりだったサークルが、イラストや漫画、小説など色々なジャンルのサークルとの繋がりの輪ができ、協力して一つの作品を作れるようになったからともいえます。
何はともあれ、多くのサークルが参加して作品一つ一つのレベルが向上し、東方というジャンル全体が盛り上がっていくのであれば非常に有意義なことだと思います。
まぁ、そのかわり作品を作っている方は手抜きが出来なので大変ですが……。



<Sensitive Heart様:Scarlet Destiny>
一日の始まりに聴くなら、この1曲!!
管理人がこれだと思う東方アレンジをご紹介するこのコーナー!!
第7回目でご紹介するのはサークル:Sensitive Heart様の例大祭最新東方紅魔郷オンリーアレンジアルバム「Scarlet Destiny」から「03.食べたい人が居る」です!!
Sensitive Heart様といえば、メイン楽器にオカリナを使った秀作「月射録~The Moon Shooter~」で、涼やかで癒される東方アレンジを世に送り出したサークルとして有名です。
最新作「Scarlet Destiny」では、東方紅魔郷の原曲を前作のテイストを踏襲しつつも、よりポップで馴染み深いアレンジにしあげていらっしゃいます。
特に今日ご紹介する「03.食べたい人が居る」(原曲:妖魔夜行)では、前作のようなオカリナ中心アレンジでは、ともすると寂しい印象をあたえがちであった曲を、イントロでこそオカリナによるソロを使い物寂しい曲調を演出しながらも、複数の楽器を組み合わせることで、明るくテンポの良い起伏に富んだ作品に仕上げていらっしゃいます。
他の曲も非常に良質なポップスアレンジばかりですので、ぜひ聞いてみてください。



サークル:Sensitive Heart様 HP(http://kt-9.cute.bz/)
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(記事編集) http://cclays.blog.fc2.com/blog-entry-8.html
2006/06/04 | Comment (1) | Trackback (0) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |No title
いやいや、毎日読ませて頂いてます。気の利いたコメントも出来ないので、読むだけなんですが…。(-_-;)
今更ですが、6/2の記事でヴォーカル入りアレンジのお話をされてましたよね?僕は何となく苦手なんですけど、C-CLAYSさんのアレンジなら聴いてみようかな、とも思います。ただ、歌声って好みがハッキリ分かれるので、人選が難しいんじゃないでしょうか。
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