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2006/06/01 (木) カテゴリー: 未分類
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昨日は日付変更線を大幅にオーバーして帰宅してBlogの更新が遅れた、へたれ管理人こと綾瀬です。 こんにちわ!
さて、本日はC-CLAYSの東方アレンジについて、最近よく聴かれるのが「C-CLAYSさんのアレンジは、ギター&ピアノが印象的ですよね?」というお言葉です。
>>本文へ続く
:今日の1曲

<SOUND HOLIC様:SOUND HOLIC MEETS TOHO>
人気絶頂の東方アレンジ曲を勝手にフューチャーするこのコーナー!!
第4回目の今日の1曲は、実力派サークル:SOUND HOLIC様の「SOUND HOLIC MEETS TOHO ~東方的編曲音源集~」から6曲目「Quartet des Geists」です!!
**************** 以下本文 *********************
さて、本日はC-CLAYSの東方アレンジについて、最近よく聴かれるのが「C-CLAYSさんのアレンジは、ギター&ピアノが印象的ですよね?」というお言葉です。
C-CLAYSが(というより管理人@綾瀬個人がですね)東方アレンジ音楽「東方雪花」を作る際に重要視したのは、東方音楽(原曲)の“ツボ”をどう押えるか? ――ということでした。
東方ゲームの原作者であるZUN氏(上海アリス幻楽団様)の音楽には俗に“ZUNトランペット”と言われるものがあります。
東方の原曲を聴いたことがある方は分かると思いますが、ZUN氏の作曲した音楽では幻想的で独特の響きを奏でる楽器が多数あります。
その中でも、特にトランペットは聴いた人の印象に深く残る音です。
現実のトランペットでは、ZUN氏の音楽のような音は鳴らないそうですが、東方シリーズの世界観=幻想郷をイメージ出来ると言う意味では、“ZUNトランペット”はなくてはならないファクター(要素)になっています。
そして、東方の原曲でもう一つ印象に残る音(楽器)としてピアノがあります。
ピアノ独特の柔らかくも力強い響きは、“ZUNトランペット”と並んで原曲の主旋律(メロディ)を奏でています。(個人的には、“ZUNピアノ”と呼びたいぐらいです)
「東方雪花」では、この二つの要素――“ZUNトランペット”と“ZUNピアノ”の片方、トランペットの部分を、よりロック&メタルに合うギターに替えてアレンジしています。
結果、ロック&メタルという比較的聞き手を選ぶジャンルながら、東方アレンジの“ツボ”を押えた曲になっていると思います。
この辺が、同人音楽に参加したばかりの新参サークルにもかかわらず、C-CLAYSが多くの皆さんに支持していただけている理由の一つではないか? ち、綾瀬@管理人は考えています。
(東方雪花の曲を聞く際に、ギター部分を“ZUNトランペット”=原曲のトランペットの音と脳内変換して聴いていただけると、意外と面白いかもしれませんね)
:今日の1曲

<SOUND HOLIC様:SOUND HOLIC MEETS TOHO>
人気絶頂の東方アレンジ曲を勝手にフューチャーするこのコーナー!!
第4回目の今日の1曲は、実力派サークル:SOUND HOLIC様の「SOUND HOLIC MEETS TOHO ~東方的編曲音源集~」から6曲目「Quartet des Geists」です!!
さて、今日ご紹介する、サークル:SOUND HOLIC様の「SOUND HOLIC MEETS TOHO ~東方的編曲音源集~」は、トランスを中心にピアノ、メタル、ジャズと様々なジャンルの曲が入ったオムニバスアルバムです。
ジャンルレスのオムニバスアルバム? と聞くと、アルバム全体のまとまりが無くなるのでは? と思われますが、SOUND HOLIC様の「SOUND HOLIC MEETS TOHO ~東方的編曲音源集~」に限っては、そんなことありません。
何しろ収録されているアレンジ曲の全てがメジャーレベルの素晴らしい楽曲ばかりなのですから!!
特に、音質やアレンジもさることながら、MIXに関しては殆どプロクラスです。
そんな中から、今回私が選んだ「06.Quartet des Geists」は、原曲:幽霊楽団~Phantom EnsembleをJAZZアレンジにした一曲です。(そう、JAZZ風ではなくJAZZアレンジなのです!!)
聴いていただけるとすぐ分かるのですが、音質が違います。
一瞬、全ての楽器を生収録したの? と思ってしまうほどのレベルです。
こういうレベルの音楽を作るには、アレンジの腕や楽器演奏の腕も重要ですが、それ以上にMIXを担当するエンジニアの腕とセンスが求められる部分です。
同人音楽では意外にこのMIXに力を入れているサークルさんは少ないのですが、「SOUND HOLIC MEETS TOHO ~東方的編曲音源集~」では、この部分も一切手抜き無しで楽曲を作っていらっしゃいます。
MIXがしっかりしているので、当然音質も良くJAZZ独特の重く柔らかい低音が耳に響き、臨場感と迫力のある曲に仕上がっています。
個人的には、年末年始の冬コミ&サンクリ~例大祭3までの間で、No.1のアレンジですので、ぜひ一度、聞いてみてください。
:サークル SOUND HOLIC様の東方作品

サークル:SOUND HOLIC様 HP(http://www.sound-holic.com/)
**************** 以下本文 *********************
さて、本日はC-CLAYSの東方アレンジについて、最近よく聴かれるのが「C-CLAYSさんのアレンジは、ギター&ピアノが印象的ですよね?」というお言葉です。
C-CLAYSが(というより管理人@綾瀬個人がですね)東方アレンジ音楽「東方雪花」を作る際に重要視したのは、東方音楽(原曲)の“ツボ”をどう押えるか? ――ということでした。
東方ゲームの原作者であるZUN氏(上海アリス幻楽団様)の音楽には俗に“ZUNトランペット”と言われるものがあります。
東方の原曲を聴いたことがある方は分かると思いますが、ZUN氏の作曲した音楽では幻想的で独特の響きを奏でる楽器が多数あります。
その中でも、特にトランペットは聴いた人の印象に深く残る音です。
現実のトランペットでは、ZUN氏の音楽のような音は鳴らないそうですが、東方シリーズの世界観=幻想郷をイメージ出来ると言う意味では、“ZUNトランペット”はなくてはならないファクター(要素)になっています。
そして、東方の原曲でもう一つ印象に残る音(楽器)としてピアノがあります。
ピアノ独特の柔らかくも力強い響きは、“ZUNトランペット”と並んで原曲の主旋律(メロディ)を奏でています。(個人的には、“ZUNピアノ”と呼びたいぐらいです)
「東方雪花」では、この二つの要素――“ZUNトランペット”と“ZUNピアノ”の片方、トランペットの部分を、よりロック&メタルに合うギターに替えてアレンジしています。
結果、ロック&メタルという比較的聞き手を選ぶジャンルながら、東方アレンジの“ツボ”を押えた曲になっていると思います。
この辺が、同人音楽に参加したばかりの新参サークルにもかかわらず、C-CLAYSが多くの皆さんに支持していただけている理由の一つではないか? ち、綾瀬@管理人は考えています。
(東方雪花の曲を聞く際に、ギター部分を“ZUNトランペット”=原曲のトランペットの音と脳内変換して聴いていただけると、意外と面白いかもしれませんね)
:今日の1曲

<SOUND HOLIC様:SOUND HOLIC MEETS TOHO>
人気絶頂の東方アレンジ曲を勝手にフューチャーするこのコーナー!!
第4回目の今日の1曲は、実力派サークル:SOUND HOLIC様の「SOUND HOLIC MEETS TOHO ~東方的編曲音源集~」から6曲目「Quartet des Geists」です!!
さて、今日ご紹介する、サークル:SOUND HOLIC様の「SOUND HOLIC MEETS TOHO ~東方的編曲音源集~」は、トランスを中心にピアノ、メタル、ジャズと様々なジャンルの曲が入ったオムニバスアルバムです。
ジャンルレスのオムニバスアルバム? と聞くと、アルバム全体のまとまりが無くなるのでは? と思われますが、SOUND HOLIC様の「SOUND HOLIC MEETS TOHO ~東方的編曲音源集~」に限っては、そんなことありません。
何しろ収録されているアレンジ曲の全てがメジャーレベルの素晴らしい楽曲ばかりなのですから!!
特に、音質やアレンジもさることながら、MIXに関しては殆どプロクラスです。
そんな中から、今回私が選んだ「06.Quartet des Geists」は、原曲:幽霊楽団~Phantom EnsembleをJAZZアレンジにした一曲です。(そう、JAZZ風ではなくJAZZアレンジなのです!!)
聴いていただけるとすぐ分かるのですが、音質が違います。
一瞬、全ての楽器を生収録したの? と思ってしまうほどのレベルです。
こういうレベルの音楽を作るには、アレンジの腕や楽器演奏の腕も重要ですが、それ以上にMIXを担当するエンジニアの腕とセンスが求められる部分です。
同人音楽では意外にこのMIXに力を入れているサークルさんは少ないのですが、「SOUND HOLIC MEETS TOHO ~東方的編曲音源集~」では、この部分も一切手抜き無しで楽曲を作っていらっしゃいます。
MIXがしっかりしているので、当然音質も良くJAZZ独特の重く柔らかい低音が耳に響き、臨場感と迫力のある曲に仕上がっています。
個人的には、年末年始の冬コミ&サンクリ~例大祭3までの間で、No.1のアレンジですので、ぜひ一度、聞いてみてください。
:サークル SOUND HOLIC様の東方作品

サークル:SOUND HOLIC様 HP(http://www.sound-holic.com/)
昨日は日付変更線を大幅にオーバーして帰宅してBlogの更新が遅れた、へたれ管理人こと綾瀬です。 こんにちわ!

さて、本日はC-CLAYSの東方アレンジについて、最近よく聴かれるのが「C-CLAYSさんのアレンジは、ギター&ピアノが印象的ですよね?」というお言葉です。
>>本文へ続く


<SOUND HOLIC様:SOUND HOLIC MEETS TOHO>
人気絶頂の東方アレンジ曲を勝手にフューチャーするこのコーナー!!
第4回目の今日の1曲は、実力派サークル:SOUND HOLIC様の「SOUND HOLIC MEETS TOHO ~東方的編曲音源集~」から6曲目「Quartet des Geists」です!!
**************** 以下本文 *********************
さて、本日はC-CLAYSの東方アレンジについて、最近よく聴かれるのが「C-CLAYSさんのアレンジは、ギター&ピアノが印象的ですよね?」というお言葉です。
C-CLAYSが(というより管理人@綾瀬個人がですね)東方アレンジ音楽「東方雪花」を作る際に重要視したのは、東方音楽(原曲)の“ツボ”をどう押えるか? ――ということでした。
東方ゲームの原作者であるZUN氏(上海アリス幻楽団様)の音楽には俗に“ZUNトランペット”と言われるものがあります。
東方の原曲を聴いたことがある方は分かると思いますが、ZUN氏の作曲した音楽では幻想的で独特の響きを奏でる楽器が多数あります。
その中でも、特にトランペットは聴いた人の印象に深く残る音です。
現実のトランペットでは、ZUN氏の音楽のような音は鳴らないそうですが、東方シリーズの世界観=幻想郷をイメージ出来ると言う意味では、“ZUNトランペット”はなくてはならないファクター(要素)になっています。
そして、東方の原曲でもう一つ印象に残る音(楽器)としてピアノがあります。
ピアノ独特の柔らかくも力強い響きは、“ZUNトランペット”と並んで原曲の主旋律(メロディ)を奏でています。(個人的には、“ZUNピアノ”と呼びたいぐらいです)
「東方雪花」では、この二つの要素――“ZUNトランペット”と“ZUNピアノ”の片方、トランペットの部分を、よりロック&メタルに合うギターに替えてアレンジしています。
結果、ロック&メタルという比較的聞き手を選ぶジャンルながら、東方アレンジの“ツボ”を押えた曲になっていると思います。
この辺が、同人音楽に参加したばかりの新参サークルにもかかわらず、C-CLAYSが多くの皆さんに支持していただけている理由の一つではないか? ち、綾瀬@管理人は考えています。
(東方雪花の曲を聞く際に、ギター部分を“ZUNトランペット”=原曲のトランペットの音と脳内変換して聴いていただけると、意外と面白いかもしれませんね)


<SOUND HOLIC様:SOUND HOLIC MEETS TOHO>
人気絶頂の東方アレンジ曲を勝手にフューチャーするこのコーナー!!
第4回目の今日の1曲は、実力派サークル:SOUND HOLIC様の「SOUND HOLIC MEETS TOHO ~東方的編曲音源集~」から6曲目「Quartet des Geists」です!!
さて、今日ご紹介する、サークル:SOUND HOLIC様の「SOUND HOLIC MEETS TOHO ~東方的編曲音源集~」は、トランスを中心にピアノ、メタル、ジャズと様々なジャンルの曲が入ったオムニバスアルバムです。
ジャンルレスのオムニバスアルバム? と聞くと、アルバム全体のまとまりが無くなるのでは? と思われますが、SOUND HOLIC様の「SOUND HOLIC MEETS TOHO ~東方的編曲音源集~」に限っては、そんなことありません。
何しろ収録されているアレンジ曲の全てがメジャーレベルの素晴らしい楽曲ばかりなのですから!!
特に、音質やアレンジもさることながら、MIXに関しては殆どプロクラスです。
そんな中から、今回私が選んだ「06.Quartet des Geists」は、原曲:幽霊楽団~Phantom EnsembleをJAZZアレンジにした一曲です。(そう、JAZZ風ではなくJAZZアレンジなのです!!)
聴いていただけるとすぐ分かるのですが、音質が違います。
一瞬、全ての楽器を生収録したの? と思ってしまうほどのレベルです。
こういうレベルの音楽を作るには、アレンジの腕や楽器演奏の腕も重要ですが、それ以上にMIXを担当するエンジニアの腕とセンスが求められる部分です。
同人音楽では意外にこのMIXに力を入れているサークルさんは少ないのですが、「SOUND HOLIC MEETS TOHO ~東方的編曲音源集~」では、この部分も一切手抜き無しで楽曲を作っていらっしゃいます。
MIXがしっかりしているので、当然音質も良くJAZZ独特の重く柔らかい低音が耳に響き、臨場感と迫力のある曲に仕上がっています。
個人的には、年末年始の冬コミ&サンクリ~例大祭3までの間で、No.1のアレンジですので、ぜひ一度、聞いてみてください。


サークル:SOUND HOLIC様 HP(http://www.sound-holic.com/)
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C-CLAYSが(というより管理人@綾瀬個人がですね)東方アレンジ音楽「東方雪花」を作る際に重要視したのは、東方音楽(原曲)の“ツボ”をどう押えるか? ――ということでした。
東方ゲームの原作者であるZUN氏(上海アリス幻楽団様)の音楽には俗に“ZUNトランペット”と言われるものがあります。
東方の原曲を聴いたことがある方は分かると思いますが、ZUN氏の作曲した音楽では幻想的で独特の響きを奏でる楽器が多数あります。
その中でも、特にトランペットは聴いた人の印象に深く残る音です。
現実のトランペットでは、ZUN氏の音楽のような音は鳴らないそうですが、東方シリーズの世界観=幻想郷をイメージ出来ると言う意味では、“ZUNトランペット”はなくてはならないファクター(要素)になっています。
そして、東方の原曲でもう一つ印象に残る音(楽器)としてピアノがあります。
ピアノ独特の柔らかくも力強い響きは、“ZUNトランペット”と並んで原曲の主旋律(メロディ)を奏でています。(個人的には、“ZUNピアノ”と呼びたいぐらいです)
「東方雪花」では、この二つの要素――“ZUNトランペット”と“ZUNピアノ”の片方、トランペットの部分を、よりロック&メタルに合うギターに替えてアレンジしています。
結果、ロック&メタルという比較的聞き手を選ぶジャンルながら、東方アレンジの“ツボ”を押えた曲になっていると思います。
この辺が、同人音楽に参加したばかりの新参サークルにもかかわらず、C-CLAYSが多くの皆さんに支持していただけている理由の一つではないか? ち、綾瀬@管理人は考えています。
(東方雪花の曲を聞く際に、ギター部分を“ZUNトランペット”=原曲のトランペットの音と脳内変換して聴いていただけると、意外と面白いかもしれませんね)


<SOUND HOLIC様:SOUND HOLIC MEETS TOHO>
人気絶頂の東方アレンジ曲を勝手にフューチャーするこのコーナー!!
第4回目の今日の1曲は、実力派サークル:SOUND HOLIC様の「SOUND HOLIC MEETS TOHO ~東方的編曲音源集~」から6曲目「Quartet des Geists」です!!
さて、今日ご紹介する、サークル:SOUND HOLIC様の「SOUND HOLIC MEETS TOHO ~東方的編曲音源集~」は、トランスを中心にピアノ、メタル、ジャズと様々なジャンルの曲が入ったオムニバスアルバムです。
ジャンルレスのオムニバスアルバム? と聞くと、アルバム全体のまとまりが無くなるのでは? と思われますが、SOUND HOLIC様の「SOUND HOLIC MEETS TOHO ~東方的編曲音源集~」に限っては、そんなことありません。
何しろ収録されているアレンジ曲の全てがメジャーレベルの素晴らしい楽曲ばかりなのですから!!
特に、音質やアレンジもさることながら、MIXに関しては殆どプロクラスです。
そんな中から、今回私が選んだ「06.Quartet des Geists」は、原曲:幽霊楽団~Phantom EnsembleをJAZZアレンジにした一曲です。(そう、JAZZ風ではなくJAZZアレンジなのです!!)
聴いていただけるとすぐ分かるのですが、音質が違います。
一瞬、全ての楽器を生収録したの? と思ってしまうほどのレベルです。
こういうレベルの音楽を作るには、アレンジの腕や楽器演奏の腕も重要ですが、それ以上にMIXを担当するエンジニアの腕とセンスが求められる部分です。
同人音楽では意外にこのMIXに力を入れているサークルさんは少ないのですが、「SOUND HOLIC MEETS TOHO ~東方的編曲音源集~」では、この部分も一切手抜き無しで楽曲を作っていらっしゃいます。
MIXがしっかりしているので、当然音質も良くJAZZ独特の重く柔らかい低音が耳に響き、臨場感と迫力のある曲に仕上がっています。
個人的には、年末年始の冬コミ&サンクリ~例大祭3までの間で、No.1のアレンジですので、ぜひ一度、聞いてみてください。


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(記事編集) http://cclays.blog.fc2.com/blog-entry-5.html
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